企業理念

「多くの情報が溢れる現代社会で、どのようにして効果的にメッセージを届けるか」。2024年、創業者の桑山と伊藤が感じた、この課題意識から、デジタルサイネージサービス「デジ壁」は誕生しました。

「デジ壁」は、企業や個人が手軽にレンタルできるデジタルサイネージを提供し、広告やメッセージを効果的に発信するためのプラットフォームです。繁華街や交通量の多いエリアの目立つスポットに設置されたデジタルサイネージは、多くの人々の目に触れることで高い広告効果を発揮します。デジ壁を通じて、限られた広告スペースを最大限に活用し、豊かな社会を実現することを目指しています。

しかし、私たちが目指しているのは「広告の発信」にとどまりません。近年は、広告だけでなく、特別なメッセージやイベント告知、個人の想いを街中に広める新たな可能性も見え始めています。デジ壁は、有形・無形を問わず、あらゆる価値が循環し、誰もが自由にメッセージを発信できるプラットフォームを提供します。これにより、人々をつなげ、社会に貢献し、豊かな生活を送ることができる世界を実現したいと考えています。

日本中の広告スペースやメッセージ、そして「人」には、まだまだ隠れた価値がたくさんあります。その価値を必要とする人も多く存在します。デジ壁は、テクノロジーの力で日本中の人々をつなぎ、あらゆる人の可能性を引き出し、社会に新しい価値を生み出す存在を目指します。

世界中の人々に自分のメッセージを発信し、繋がり、成長できる世界を創造すること

コアバリュー

私たちはミッション達成に向けて、力を合わせてより大きな成果を達成するために、コアバリューを大切にしています。

BIG

大きくやろう

デジ壁が創造するあたらしい世界を築くには、働いている皆が、大きなスケールで物事やプロジェクトを進めていくことが大切です。そのためには大きな挑戦を続け、失敗、成功かかわら学びを得ることです。それってBigかな?と日々考えつつミッションに向かって突き進みます。

PRO

一人ひとりが自らの仕事に責任を持ち、その道のプロフェッショナルであり高い専門性を持ち、努力を怠らない姿勢は会社全体にいい影響があります。それには、現状に満足せず、今以上になりたいという欲求を行動にかえ、成果にコミットすることです。

常にプロフェッショナルに

All Party

売り手よし、買い手よし、世間よしの三方が満足してる状態を目指します。顧客が重要であるが顧客や世間を幸せにする為には、自分たちも幸せでなければならないと考えます。

三方よし

チーム

  • 桑山将洋

    桑山将洋

    Founder

  • 伊藤亮太

    伊藤亮太

    Co-Founder